ホームページ、誰も見てないと思ってません?|放置している会社が、静かに失っているもの

「うちのホームページ?多分、誰も見てないんですよ(笑)」

ホームページは、“反応がない”だけで、“見られていない”わけではありません。「興味を持った人」が最初に確認する場所です。

実はホームページって、SNSみたいに流れてこない。
「能動的に探しに来るメディア」なんです。
つまり、見る人は“興味を持っている人”なんですよね。

実際、アクセス解析を入れてみると、「え、意外と見られてるんですね!」と驚かれるケースは少なくありません。
“見られていない”と思っているから、“見られているかどうか”を確認していない。
いわゆる放置状態のサイト、すごく多いんですよ。本当にもったいないって思います。

👉【ホームページは必要ですか?】
👉【ホームページは本当に必要ですか?中小企業のリアルな話|SNSはやる、ホームページはやらない、なぜ?】

見られている、という現実

「問い合わせが来ないから、誰も見ていない」と判断してしまうのは早計です。

ホームページって“必要な時に見られる”ことが多く、例えば、
・知人に会社を紹介されたとき
・SNSを見て気になったとき
・求人に応募する前
・商談や問い合わせの前
・Googleマップで見つけたあと
などのタイミングで、多くの人は「一応、ホームページも見ておこう」となるのです。これが今の時代の当たり前の行動です。

つまりホームページは、気になった会社を確認する場所だということ。

検討中の顧客、銀行の担当者、そして「ここで働こうとしている若者」は、想像以上にあなたのサイトを見ているかも知れません。

「誰も見ていない」と思っているのは、あなただけという可能性があります。

Webサイトは「看板」ではなく「玄関」

ホームページは、24時間365日、あなたの代わりに会社を説明してくれる「広報担当」であり、ネット上の「玄関」です。

初めて訪ねる会社の玄関が、クモの巣だらけで看板も色あせていたら、どんなに技術力があっても、少し不安になりますよね。
逆に、最新のデザインでなくても、
・今の事業内容がきちんと載っている
・最近の情報が更新されている
・代表者の顔が見える
・スマホですぐ連絡できる
それだけでも、「ちゃんと動いている会社なんだ」と安心感につながります。

コストをかけてリニューアルしたり、毎日ブログを更新したりする必要はありません。
私たちが大切だと思うのは、「生存確認ができること」と「清潔感」です。

「うちは今もここで、元気に、誠実に商売をしています」

その事実が伝わるだけで、ホームページは立派に役目を果たしてくれます。
難しいアクセス数解析まで分からなくて大丈夫です。
ただ、お客様が迷わないように「玄関を掃いておく」くらいの気持ちで整えるだけで、こぼれ落ちていた信頼を拾い上げることができます。

放置されているホームページが失っているもの

ホームページを放置していても、明日すぐに何かが壊れるわけではありません。
でも、少しずつ、静かに失っていくものがあります。
例えば、
・信頼
・安心感
・比較検討の優位性
・採用機会
・問い合わせのきっかけ
などの目に見えない損失です。

特に今は、会社の第一印象が「検索結果」で決まる時代。
ホームページは、会社案内であり、営業資料であり、採用ページであり、信頼確認ツールでもあります。

つまり「見られていない」のではなく、見られた結果、何も残せていない可能性があるということです。

ホームページは、もっと活用できる

実際、ホームページを放置している会社は本当に多いです。

もし、最後にサイトをお客様目線で見たのがいつか思い出せないなら、今すぐスマホで検索してみてください。

そこにあるのは「今の姿」でしょうか?

ホームページは、毎日更新しなければいけないものではありません。
でも、何年も止まったままなのは、本当にもったいない。
少し情報を整理するだけでも、写真を変えるだけでも、今もちゃんと動いていると伝わります。

難しいことをいきなり始める必要はありません。
まずは、
・今どれくらい見られているのか
・どのページが見られているのか
・情報は古くなっていないか
そんなところから確認してみるだけでも、大きな一歩です。

DGインデックスでは、
・ホームページの現状診断
・アクセス解析
・改善提案
・運用相談
なども行っています。

「うちのサイト、このままでいいのかな?」
そんな段階でも大丈夫です。

お気軽にご相談ください。