失敗したくない!|ホームページはリニューアル?それとも部分改善?

「ホームページをリニューアルしたいんですが…」

といったご相談はとても多いです。

けれど、中には「全部作り直すべきか、部分的に改善するだけでいいのか」とお悩みの方もいらっしゃいます。

制作会社としては、依頼されたからには全部作り直したいというのが本音ではありますが、実はこの判断を間違えると
・余計なコストがかかる
・逆に成果が出なくなる
などの可能性があります。

今回は「フルリニューアル」と「部分改善」の違いと判断基準を解説します。

フルリニューアルとは?

サイト全体を新しく作り直すことです。
・デザインの全面刷新
・構成の見直し
・システムの変更
・CMS導入
など、家でいうと「建て替え」ですね。

部分改善とは?

今あるホームページを活かしながら、必要な部分だけブラッシュアップする方法です。
・デザインの一部変更
・問い合わせ導線の改善
・ページ追加
・SEO改善(テキスト修正など)
など、「リフォーム」のイメージですね。既存の資産を活かせるのが大きなメリットです。

それぞれのメリット・デメリット

◆フルリニューアル
メリット
・根本から改善できる
・設計を最適化できる
・成果が出やすい

デメリット
・コストが高い
・時間がかかる
・一時的にリスク(順位変動など)がある

◆部分改善
メリット
・低コスト
・短時間で対応できる
・リスクがすくない

デメリット
・根本的な問題は解決できない場合がある
・改善の限界がある

「フルリニューアル」と「部分改善」判断の基準

✅フルリニューアルが必要なケース
・スマホ対応していない
・更新できない
・構造が古い
・管理できない
・何が問題かもわからない
など、見た目というよりは、土台(構造や運用)から見直しが必要な状態であれば、フルリニューアルを検討するタイミングです。

✅部分改善でOKなケース
・デザインはそこまで古くない
・一部だけ使いづらい
・アクセスはあるがCVが弱い
・予算を抑えたい
など、ちょっと直せば良くなる状態の場合は、リスクの少ない部分改善を検討しましょう。
全部作り直す=正解ではありません。

判断に迷っているときは

「どこに課題があるか」で判断するのが一番確実です。
・構造や運用の問題→フルリニューアル
・見た目の問題→部分改善
それでも迷うときは、部分改善を行ってダメならリニューアルという進め方もあります。「とりあえずリニューアル」は一番もったいない選択です。

失敗しないために

失敗のパターンは、
・なんとなく全部作り直す
・とりあえず安く部分修正
・目的が曖昧なまま進める
などで、結果、中途半端なプロジェクトになります。

ホームページの改善は「全部やるか・一部やるか」ではなく、「何が問題か」で判断することが重要です。

無理に作り直す必要はありませんが、必要な場合は思い切ってリニューアルするのも大切です。

「うちの場合はどっちがいいの?」
と迷った場合は、一度Webサイトまわりを整理するのがおすすめです。

DGインデックスでは、
・現状サイトの診断
・改善かリニューアルかの判断
・具体的な改善提案
なども行っています。

お気軽にご相談ください。

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