春は異動や転勤の季節ですね。
新しい環境に変わるこの時期、社内でもさまざまな引き継ぎが行われているのではないでしょうか。
そんな中でよくあるのが、
「ログインできない」
「このシステム、誰が管理してるの?」
といったITまわりのちょっとしたトラブルです。
実はこうした問題、どの会社でも起きがちな“あるある”だったりします。
このタイミングで見直しておくと、トラブルを未然に防ぐこともできます。
今回は、異動の時期にこそ見直したい「ちょっと危ないITあるある」をご紹介します。
ちょっと危ないITあるある
①パスワードが「123456」「password」系
👉 もはや守る気がないレベル
②全部同じパスワード
👉 1つ漏れたら全部終わり
③共有フォルダが無法地帯
👉 誰でも見れる・消せる・編集できる
④「バックアップ?たぶん大丈夫」
👉 だいたい大丈夫じゃない
⑤セキュリティソフト入れてるから安心
👉 実は更新されてない
⑥退職者のアカウント、そのまま
👉 誰でもログインできる状態
⑦知らないソフトがいつの間にか入ってる
👉 誰が入れたか不明
⑧「それ、個人アカウントでやってます」
👉 会社の資産が個人に紐づいてる
⑨メールの添付、全部開く
👉 疑うという概念がない
⑩トラブルが起きたらその場対応
👉 根本原因はそのまま
当てはまるのありましたか?
これ、なぜ危ないのか
この状態が続くと、
・情報漏洩
・業務停止
・不正アクセス
・データ消失
といったリスクにつながります。
しかも多くの場合、「気づいたときには手遅れ」になりがちです。
異動のタイミングで起きやすい理由
こうした問題は、普段は表面化しないことが多いですが、人が変わるタイミングで一気に見える化されます。
・引き継ぎされていない
・管理者が不明
・属人化している
異動は“問題が見つかるタイミング”でもあるんですね。
“なんとなく運用”が危ない
意外に多いのがこの状態です。
「なんとなく誰かがやってる」
・責任者がいない
・ルールがない
・誰も把握していない
実はこの状態が、一番トラブルにつながりやすいんです。
“特別な対策”はいらない
難しいことをする必要はありません。
・パスワードを使い回さない
・アカウントを整理する
・バックアップを取る
・更新をちゃんとする
難しそうに見えるセキュリティ対策も、基本を押さえるだけで十分効果があります。
まとめ(ちょっとだけ真面目に)
難しいことをする必要はありません。
・パスワードを使い回さない
・アカウントを整理する
・バックアップを取る
・更新をちゃんとする
難しそうに見えるセキュリティ対策も、基本を押さえるだけで十分効果があります。
今回の「あるある」は、実はどれも珍しい話ではありません。
むしろ、多くの会社で起きていることです。
だからこそ、「うちも当てはまるかも」と思ったら小さな見直しからやってみましょう。
異動のタイミングは、IT環境を見直す絶好のチャンスなんです。
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